加齢性難聴は一般的に老人性難聴といわれることもあり高齢者のものだと思われがちですが早い人であれば40代から徐々に難聴が進行することもあります。
当薬局でも40代から50代の方が会議や家族や友達との会話などが聞こえにくい、で聞き返すことが多くなった・・・などのご相談も増えています。
なんとなく聞こえが悪くなったと感じたら加齢性難聴の始まりかもしれません。
音は耳に入ると脳に入りますがこのとき最初に脳幹を通過します。脳幹は意識せずとも飲み込む、食べる、呼吸する、眠るなどの自律神経と密接に関係しています。
音は次に大脳に到達しますがその前に大脳辺緑系と情報交換をしますが、ここは喜び、不安、うつ、不眠、ストレスなどを司る偏桃体と記憶の倉庫である海馬がある部分でとても重要です。
難聴の原因のほとんどは耳ですが、脳ともかなり密接に関係しているのです。
最近の研究で加齢性難聴の原因は遺伝子と活性酸素による内耳障害ということがわかってきました。
活性酸素の過剰発生を防ぐことは日々の生活習慣を見直すことでできます。
抗酸化力のある食べ物を積極的に取り入れて体の中から酸化を予防しましょう。
赤・緑・黄・紫の太陽に照らされてみずみずしく育つカラフルな植物には紫外線に負けないために抗酸化力のある成分がたくさん備わっていると考えられています。
これらの食材を日常に取り入れる、カフェインを摂取しすぎない、飲酒は適度に、カロリー制限をする・・・などです。
仕事や子育てで忙しく、自分にかまっていられない、何か手軽なものはないか・・という方のご相談もあります。
そのような方はまずは当薬局のSOD酵素含有の食品を試していただいています。
聞こえの悩みのほかに気持ちが安定した、よく眠れるようになった、疲れにくくなった・・・などさまざまな喜びの声をいただいています。